転職、独立を目指すサラリーマンにとって必要な勉強は
たくさんあります。
ひとつひとつ攻略していきましょう。
必須でしょう!
個人事業を始めるにあたって、最適な一冊。この本自身は起業へのお誘い的な内容ではなく、起業を決心し、事業内容もほぼ決まった人へのより実践的なサポートとなる本です。起業を決意はしたものの、どこから手をつければいいのか分からないという人に最適です。むやみやたらに人に相談する前に、まずはこの本を読み、自身の「分からないところを分かっておく」くらいは必要でしょう。植野氏の特徴でしょうか、誠実で簡潔な語り口、かつ具体的で細かい指南が光る著作ですね。
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改めて認識する内容
新しい事ってもしかしたら記述して無いのかもしれませんが、当たり前の事が、分かりやすく解説されており、非常に納得できる内容でした。 不安に思ったとき、自分の原点に返りたい時、この本で再認識したいと思います
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痒いところに手が届いてます。
いま開業をするために準備を進めている者です。今まで営業職の経験しかないせいか、事務、会計、税金という言葉を聞くだけで、鳥肌が立ってしまうほどの経理音痴です。しかし、自分で開業するとなると、そういったことも言っておれないので、勇気を振り絞って書店に行きました。そこで手にしたのがこの本です。まず、最初のページでベンチャー訪問ということで、個人事業を始めた方の苦労話や成功のポイントをカラー版で紹介しているところが取っ付きやすくて気に入りました。また本文の方も、絵や図表を使っての説明がたいへんわかり易かったのと、いろいろな専門家の方が係わっているせいか、一人でやっていては気がつかないところが詳しく説明してありました。まさに「痒いところに手が届いている」という印象です。また添付のCDも早速利用させてもらってます。この一冊で開業時に必要な事項のほとんどを網羅していると思います。
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根底にあるものは評価しません、私は
国政はその選挙制度上二大政党制に近づきつつある一方、大選挙区制を基本とする地方議会では、多様な価値観を認め合う時代を迎え、主婦であるとか若者であるとか、従来の土建屋的な地元有力者ではない議員が誕生するようになりました。そのような時代において、これまで遠い存在であった政治に対し、積極的に参加しようと考え、そのバイブルを求めることはそれなりに自然な流れでありましょう。しかし、この本をそういったバイブルとして求めようとするならばそれはちょっと待って戴きたい。何故ならば地方議員に「転職」という発想自体が、これまで私服を肥やし続けてきた土建屋的議員と何ら変わらないものであるから。 私たちの身近な幸せを真剣に考える地方議員という存在は、本来ならば無給であってもいいとさえ思える。大切にして欲しいのは少しでも政治を変えたい、と願ったその希望です。
著者は現在、地方議会から国政に「転職」したとのこと。
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タイトルに惑わされるな!
なんとなく「和牛オーナーで2千万!」のように受け止められなくもないタイトルだが、なかなかどうして、質実剛健。 この柳沼氏の実体験をつづった「これからの独立系FP」を模索させてくれる一品。 これ読んでヒントもなんにも得られないんだったら、その時点で独立系FPは無理と判断しなさい。 どこか暇そうな金融機関に自分売り込んだ方がいいよ。 と、そこまで判断させてくれます。お勧め。
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なかなかいい本だと思います
転職は、面接よりも就職してからのほうが重要です(当たり前ですが・・・)。ただ、なぜ職場になじめなかったのかなど考えるとこの本に書いてあったタブーを私がやっていたからなのだと思いました。今の職場ではタブーを犯さないように頑張りたいと思っています。転職後どうもなじめないという方は、自分を見直すという意味でもこの本を読んでみてもいいと思います。
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起業家になれる夢と希望
本の題名を見て、で、支援金ってなに、1億円ってなに、ペラペラっとページをめくって この値段か...高いなと本を購入する時、価格からいつも見てしまう自分が、なぜか直ぐにレジへと興味を持ってしまった本です。 こんな制度があるのかと、ついつい感心しながら読みました。 誰にでも、起業家になるチャンスがあると言うことです。 アイデアとセンスがあれば、起業家です。
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こういう起業本もありかもしれない
数ある起業本の中で、アキバ系ときわめてニッチな箇所にスポットライトを当てて、ここで起業した人たちにインタビューをしたもの。というわけで、同じことをしても二匹目のドジョウを獲られるのは難しい。 それ以上に、起業したとしてもそれを続けることの難しさを教えてくれる。 起業バカシリーズも同じように難しさというか、どこで足を救われるかを教えてくれるが、あちらはどちらかというとフランチャイズが中心であり、本書のほうが起業時の注意としては役立つかもしれない。ただし、これはアキバ系というニッチな分野であることを忘れてはいけない。
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情報がお金になる?
ピント来ないのが本音だろう! 情報をお金にするといった考えである。
ただ、セールス文などの書き方には驚きがあったのも事実。 売れるセールス分の構造などには目から鱗である。
この本が出たときに感じたのだが、 日本にも少し違ったお金稼ぎの方法が出てきたのかもしれない...
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資格を基礎に稼ぎまくる方法を伝授
丸山先生の今回の本はズバリ「資格その物をつかう」のではなく 「資格を通じて起業する」ということです。 具体的には本書に譲りますが 「行政書士+インターネット」でひとやま当てる方法を 徹底的に伝授してくれます。 「ここまでノウハウを公開していいのだろうか?」 と私は読みながら考えてしまいました。
先生が実践した様々なノウハウや 先生が体験を通して見てきた士業の世界の現状など 有益な情報が満載です。 そのうえ価格が激安です。
これは買うしかありません。 行政書士で開業を考えている方から他士業の方 行政書士受験生まで全ての人に役に立つこと間違いなしです。 「年収3000万円」はすぐそこにありますよ!! 勇気と知恵がもらえる1冊です。 開業されている方、これからの方 皆様にオススメできる1冊です。
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すごく役立つ!
とにかく、応募フォームのサンプルが充実していて、とても役に立った。 今まで、なにげなくいろんな転職サイトの応募フォームのサンプルを見ていたけど「この業界のことを本当には分かってないな」という例も多かった。でも、この本のサンプルは「まさしく!」という感じ。 いろんな業界の、いろんな職種、しかも、経験者と未経験者の2タイプのサンプルがあって、解説もとても親切。 ふつうの転職の職務経歴書にも応用できるし、すごく得する本です。
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愚弄したタイトル
一時期、ホリエモンのお金が総て等々拝金主義者の本が店頭を賑わしましたが。そのような都合の良い錬金術などこの世にはないと読者が悟り、今ではこの種の本も少なく、一般の読者は冷ややかな眼差しを向けておりますが、正直、小生は週2.3日働いて1000万円を儲けようとこの本を読んでみました。裏切られました。どこにも1000万円を稼ぎ出すノウハウは書かれていない。自分の目標を決め、目標達成には常にスキルアップを図る日々の努力が大切である事を多面から述べているカオスの世界に生きる人々への指針書であった。 タイトルは本の顔である、その人間の精神構造と全く違うお面をかぶせたような著書である。 出版社(ダイヤモンド社)が著者の人柄、著書の内容を無視して金儲けだけを狙ったのであればダイヤモンドの輝きに目がくらんだ拝金会社と云わざるを得ない。読者を裏切る行為でもある。この際、出版社へ猛省を促したい。以上
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この本を生かすも殺すも本人次第
タイトルだけを見ると「心理テストのような内容かな」と思っていたので内容を見たときは少し驚きましたが、就職学生、転職希望者、活動者にとってはとてもいい本だと思います。また、2,3年後に就職を控えている人、会社の中間管理職の人が読んでもいいと思います。 しかし、この本を生かすも殺すも本人次第です。私も含め、転職活動中の皆さんは、本書を読んで転職活動に役立ててください。
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確かに関西弁だけど
確かに関西弁なので読みやすいと思うが、書いてある内容がとっても極端な気がする。マニュアルと言うよりも、著者の思い込みが強く感じられる。読む方としては、「そうかな?」と思う部分がかなりあると思いました。他のレビューは、評価がよかったので、私が変わってるのかな?
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微妙に困っていた部分を解決してくれました。
この本の特に良かったところは、(1)例文の和訳が見やすいところ、(2)履歴書のパターンがたくさんあるところ、(3)カバーレターの実例が豊富なところです。
英文履歴書の実例を紹介している本の中には、英文と和訳の対比がしにくいレイアウトになっているために、実例と自分の職業が違うときにどこを変えればいいかが分かりにくいものもありました。でもこの本は英文履歴書とその訳がだいたい同じ位置に書いてあるので、自分用にアレンジしやすかったです。 また英文履歴書の実例の中には、学歴と職業だけでなく、技能や資格、趣味などが書いてあるものもあり、自分の履歴書への応用がききました。 さらに履歴書だけでなく、同封するカバーレターの実例がたくさん載っているのは、英文の手紙や書類を送ったことのない私にとって、大変助かりました。
その上、この本には就職活動の段取りや、効果的な単語集なども書いてあり、本当に海外での就職を希望する人の身になって書かれた本だと思います。 今まで、海外企業への就職活動にあたり、どうすればいいのか微妙に分からなかったり不安だったりしたことが、この本のおかげで解決しました。
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初めての起業家向け事業計画書の作成解説書
わが国で初めての、起業家向けに書かれた事業計画書の作成方法解説書。著者が実際に関係した起業家の成功・失敗事例から成功するための事業計画書の作成方法を伝授。読者にはメールで事業計画書フォーマットを送付中。
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若年層ほどチャンスと選択肢ある
この本を読むと、多種多様の人が、不安、疑問、希望、生き甲斐等を求めながら、転職する人もいれば、思い留まる人もいる。スムーズに転職できる人もいれば、少し言葉使いが悪いだけで、チャンスを逃す人もいるんだなと思いました。
最後のおまけの統計で、若年層ほどやりたい仕事を求め転職し、中高年齢層にいくほど、定年まで働きたい人が多くなる。転職理由も、若年層はキャリアアップやゆとりを求めてに対して、中高年齢層はリストラでやむなくというのが多い。
紹介されて事例の多くが、営業、経理、システムエンジニア等の業種についてが多く、医療従事者、専門職等の転職事例があるとよかったと思います。 また紹介されている人の多くが高学歴が前提です。専門学校や高校しかでていない人達は転職は難しいのでしょうか?
(書類選考で、学歴のないものはふるい落とされるという事でしょうか?)
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