3
株式投資に多くの期待を持つサラリーマンは多いですね。
副業としても簡単にはじめられる点が受け入れられている
ようです。

オンラインですべてができてしまうので、
金銭感覚がマヒしてしまう。
初心者で失敗する可能性もあるわけです。


しっかりと基本を勉強して、ヤケドをしないように
気をつけたいものです。

図解 ゼロからはじめる株―まったくの初心者のための株式投資入門
図解 ゼロからはじめる株―まったくの初心者のための株式投資入門
新星出版社
price : ¥1,260
release : 2004/08

役に立った株の本

中長期投資で実際に役に立った株の本は2冊だけ。一冊はこの本で、もう一冊は『株の原則』。

『ゼロから始める株』は株についての基本知識を網羅していて、説明もわかりやすい。『株の原則』は株に関わる人間の基本的な心理が面白く書かれている。私は株に関する本はこの2冊だけで十分だと思う。(私は実際、この一年でかなり儲けた。まあ日経平均が押上げムードというのはあったが)

テクニカル分析の本や、チャートの読み方の本、外貨で儲ける本、株の古典などいろいろ読んだが、あまり面白くもなく、実際はたいして役に立たなかった。

投資信託選びでいちばん知りたいこと
投資信託選びでいちばん知りたいこと
ランダムハウス講談社
price : ¥1,680
release : 2006/03/16

イメージをわかせやすい

膨大な数の投資信託商品から、いかなる軸で選択するか、これを平易に説いている。投資性向、国内海外、株式比率などのミックス度合による切り分けは、イメージをわかせやすい。
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵
PHP研究所
price : ¥1,365
release : 2006/04

投資の必要性と、長期国際分散投資の合理性を説明

この本は、まず階層社会化と年金・社会保険制度の縮小が予想される中、老後資金を確保するために投資を行う必要があるといったことを説明した後、現状の日本における投資手法の方向が短期(日計り取引―デイ・トレードから1?2ヶ月程度の利ざや取りまで)に偏っていて不合理であることを指摘、そして年金基金を例に一貫した投資方針を貫くことや、時間や投資対象の分散を図ることがいかに有効であるかということを、順々に分かりやすく説明してありました。読むことで、ファイナンス理論で示される「国際分散投資」がいかに合理的なものだということが、良く理解できると思います。

個人的に、資産形成の手法として短期売買は不適であるという意見には、強く共感しました。株式・外貨投資に関する書籍も、昨今になればなるほど短い期間での取引を前提にしたものが増えていますが、私はそれにはまれば下手すると、財産・社会性いずれの面でも破滅を導いてしまうように感じています。

長期投資の手法は、アセットアロケーション(資産配分)を決定した上で、それを貫徹すること……正に単純かつ、労力を使わずにすみ、投資について考える時間を他の事に割り当てることができる、合理的なものといえます。

この本のように、数少ない分散投資の合理性を説いた本を読んで、真の資産形成を行っていくことが大事だということを、学んでほしいと思います。
投資ファンドとは何か 知っておきたい仕組みと手法
投資ファンドとは何か 知っておきたい仕組みと手法
PHP研究所
price : ¥840
release : 2006/07/19

経済のイノベーター役

代表的な3つのカテゴリーのファンド(不動産投資ファンド、ヘッジファンド、企業投資ファンド)を簡潔に、しかも背景・理論も含めて説明しており読みやすい。
ヘッジファンドと言えば、ソロス、ジュリアンロバートソンの「クオンタム・ファンド」、投資理論のノーベル賞受賞者がいた「LTCM」など、大手のヘッジファンドが有名だったが、今や8000ものファンドが存在するとは、しかも、同数のファンドが常に撤退・参入する競争の激しい世界。
その資金源が個人の年金だったりと、我々も間接的にファンドに関係あると思うと身近に感じる。

自ら企業投資ファンドに片足を突っ込んでいる身であるが、あらためて読むと社会的な意義を再確認することにもなった。今や新聞一面に掲載される「投資ファンド」は経済のイノベーター・潤滑剤となって益々身近なものになって行くだろう。学生・一般のビジネスマンが読んでも面白い本である。
仕手株でしっかり儲ける投資術
仕手株でしっかり儲ける投資術
日本実業出版社
price : ¥1,470
release : 2005/09/15

超具体的な内容で実践の価値アリ

アセットステーションの創設者、中原圭介さんのデビュー作。
勝ち組になるための要件と、
ボックストレンドを制す、仕手株投資の極意がここに!

超具体的な内容で、実践する価値のある理論が書かれています。
2作目の
「株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる 」
の後に購入しましたが、
総論に対する各論という感じでよくまとまっています。

投資方法の見直しを考えている方にお奨めです。
相場の未来がズバリ読めるポイント・アンド・フィギュアで外貨投資に勝つ! だれでもできる実践相場予測
相場の未来がズバリ読めるポイント・アンド・フィギュアで外貨投資に勝つ! だれでもできる実践相場予測
実業之日本社
price : ¥1,470
release : 2006/06/17

あの 『為替王』 も一目おく松本鉄郎氏によるテクニカル分析の解説書です!

外国為替証拠金取引(FX)に関するブログで有名なあの 『為替王』 も一目おく松本鉄郎氏によるポイント&フィギュアの解説書が遂に出版されました。
『為替王』 は1ドル=135円になるとの予想をしていますが、その根拠はまさにこのポイント&フィギュアによるテクニカル分析の結果です。
今後の相場予想をズバリと的中させることのできるテクニカル分析の解説書がたったの1,470円で手に入るなんて、絶対に買いです!
FXシステムトレード 年率200%儲ける投資術
FXシステムトレード 年率200%儲ける投資術
日本実業出版社
price : ¥1,680
release : 2006/05/24

うーん・・・。

人間的欲望を排除して、機械的に運用していく方法だが・・・

うーん、これで上手くいくとは思えないのですが。

モデルつくりの手間もかかるし、モデルはずっと使えるわけではないし・・・

私は、あまり参考にならなかったというのが正直な感想です。
MBAバリュエーション
MBAバリュエーション
日経BP社
price : ¥2,520
release : 2001/10

【商品詳細】

昨今、タイトルに何がしかMBAと書かれた本は、ときとして西欧的なMBA教育のメリットの礼賛か、冷たく無味乾燥なファイナンス理論の本だと、先入観を持って考えられてしまうところがあるかもしれない。けれどもこの本では、精緻な企業価値評価理論を知るだけでなく、人々の信頼によって成り立つ資本市場を理解し、市場にかかわる人々の「息づかい」さえ感じることができる。 著者はハーバード・ロースクールに学び、投資銀行などの前線における経験を豊富に持つM&Aアドバイザー。全8章立てで、価値評価方法の本質を説明することを目標に、基礎編と実務応用編に分けて構成されている。第3章までの基礎編では、「企業価値」およびそれを決める要因、価値の測り方など、MBA教育とその実践の場における、「経営のグローバル共通言語」を学ぶことができる。 応用編では、「株価算定とM&Aの実務」が焦点になり、会社の値決めの実際や、「価値創造」の仕掛けに関して、最新のトピックスが数多く収められている。単色刷りではあるが図表が多く、M&Aスキーム全体についての理解の助けになる。巻末では、用語索引が日英併記され、参考書としての使い勝手もよい。 本書は、単に理論を伝えようとする図書ではないし、練習問題がたくさん収められたテキストのたぐいでもない。むしろ、著者の「思い」が託された1冊である。ふとした行間で、現場を大事にする著者のメッセージに触れられるため、読んでいて楽しい。また、歴史的背景にまで言いおよぶ、著者の思いやりにあふれた筆遣いが印象的だ。 これからMBA教育を受ける機会を得ようとする人、あるいはすでに企業価値評価やM&Aの知識を持つ人におすすめできる。これからこの分野に携わる人にとっては、教科書として学べることが多いし、すでに「実戦」にかかわっている人も、著者と視点を共にして、はっとすることがあるはずだ。久々に出合えた、大事にしたい1冊である。(任 彰)

資本主義、企業価値、M&Aの骨格ここにあり

 事象の本質について、何故、何故と自問自答し、自分なりの答えを見出す姿勢を大事にしている方には、是非お勧めの本です。 PER、EBITDA、企業総価値、その他諸概念の洞察と分かりやすい説明、概念的理解に実践的裏づけが伴っていること、枝葉に入り込まずバリュエーションの本質を忠実に追いかけている構成、どれをとっても品質の高い内容となっています。 企業価値について真面目に考えている方にはヒントがたくさん見つかる筈です。
 また、そもそも一連のバリュエーションに関する考え方は、アングロサクソンの考え方であるという前提にたち、それを1つの考え方として受け入れることの重要性を説き、その上でどうやって日本風に発展させればよいのかを考えるよう読者に宿題を残しています。 いま日本が直面している経済成長力鈍化の解決策のひとつとして、社会全体にとってプラスとなる企業買収を有力な手段と考えると、M&Aに対する誤った理解を正したり、漠然としたイメージをクリアーにする必要があります。 そういう観点では、仕事で企業価値やM&Aに関連する業務に就いていない方でも、今後確実に身近に起こりうるM&Aをきちんと理解しておくために、是非読まれることをお勧めします。
 蛇足ながら、洗練された内容と相容れない表紙デザイン(特に色)及び題名を変えれば、もっと正当に評価され、売れるんじゃないでしょうか。
投資の王道・実践編 日経平均先物取引
投資の王道・実践編 日経平均先物取引
日経BP
price : ¥2,310
release : 2004/12/09

オーソドックス

オーソドックスだけど
重要なことが述べてある。
基本的なことが多く著者の他の本を
持っていない人にはお勧め。
ダウ理論に株価が従うのは
定義だからという言及は、根拠が乏しいように
感じた。
みんなの投資 投資信託でゆっくり確実に資産をつくろう!
みんなの投資 投資信託でゆっくり確実に資産をつくろう!
ダイヤモンド社
price : ¥1,575
release : 2006/04/21

資産形成と投信の用い方

世の中に投資信託は多く出回っていますが、その多くは「毎月分配型」など複利効果を減殺するものだったり、あるいは販売手数料や信託報酬などのコストが高かったりして、「積み立てによる長期資産形成」という観点からすると、不適切なものばかりだと私は感じています。

そして投資信託に関する書籍で、こういった点に積極的に触れようとするものはあまり多くありません。

この本はそんな状況の中、限られた利用価値のある投資信託(ほとんどがインデックス・パッシブ運用型)を厳選し、投資額ごとにどういう風にポートフォリオを組むとよいのかという点について具体的に分かりやすく述べており、大変ためになるものであったと思います。

資産形成をするとき、どういう風に投資信託を用いればよいのかということを理解するために、お勧めしたい本だと感じました。
知識ゼロからの外貨<FX>投資入門
知識ゼロからの外貨投資入門
PHP研究所
price : ¥560
release : 2006/11/02

意外によい

最初は定番通り、外国為替保証金取引の入門から始まっています。
猫の絵など使いとても敷居が低く、取っつきやすいです。
この本の良いところは、それで終わらず、
チャート解析やテクニカル指標と戦略まで説明しています。
まあ中級編までカバーしているというところでしょう。
テクニカル指標としては、
RSI
MACD
ストキャスティクス
ボリンジャーバンド
の解説をしています。
コストパフォーマンスの良い本だとおもいました。
やっぱりあぶない、投資信託―あなたの「虎の子」の増やし方・使い方
やっぱりあぶない、投資信託―あなたの「虎の子」の増やし方・使い方
三五館
price : ¥1,155
release : 2006/11

もうちょっと書き方があると思いますが・・・

投資信託にはリスクは当然あります。預貯金とは違いますしね・・・。
しかし、この内容、構成はどうなの?。もうちょっと書き方があると思いますが・・。
株価が過熱感があるようなところで株式で運用する投資信託を買うのは一般にリスクは高くなりがちなところはあるし、コストは高いし、毎月分配型は投資という視点では損です。
冒頭のところで、株式投信について「いつも良くありません」と断定的に書いている時点で、この本は終わっているという感じがします。
私自身、日本株のアクティブ運用の投信を買う気は毛頭ないですが、しかし、表現の部分も含めて本書は投信のリスクを正確に理解するものにはなっていないと思います。
ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理
ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理
日本経済新聞社
price : ¥2,415
release : 2004/04

投資を学びたい方に

株式投資について、歴史、株価の分析方法、その裏づけとなる理論、そしていかに株式を
資産運用に組み入れるか、といった広範なトピックを扱った古典的名著。

この本の大きな特徴は筆者がアカデミックの世界の権威であることからか、
理論とその実証ということに重きを置いているところにある。ファンダメンタル分析と
テクニカル分析の両方に触れているが、前者は結局予測に基づかなければならず不完全で、
特に後者のテクニカル分析については、理論的にも実証的にも役に立たない、とばっさり切り捨てている。
理論・実証という言葉が好きな人は読んでいて気持ちがいいだろう。

株式投資の概略について本当に良く書けている名著だと思うが、460ページにわたる本編と
データに基づいて批判したり、批判に答えたりする文章はある程度金融や資産運用に知識が
ない人にとっては読み通すのに苦労するかもしれない。

株式投資の理論的背景や歴史を知りたい、ある程度投資を知った人に強く勧めたい一冊。
投資銀行青春白書
投資銀行青春白書
ダイヤモンド社
price : ¥1,500
release : 2006/09/14

M&A三部作?

M&Aには、<1>買収企業、<2>投資銀行、<3>法律事務所の3つの主体が関与すると聞いたことがあります。
本書は、M&Aについて「<2>投資銀行の視点」から描いたものであると考えます。
M&Aについて「<1>買収企業の視点」から描いたものについては、同著者による『図解 株式市場とM&A』がそれに該当するのではないでしょうか。
私個人としては、「<3>法律事務所の視点」から描いたM&Aを物語形式での書き下ろしを著者には期待したいと思います。
映画の世界では日米人の視点別に描いた「硫黄島」が流行りましたが、M&Aについても視点別に描いた作品を三部作として描いてみるのも面白いと感じました。
スベらない株式投資―4年間負けなしの僕が実践してきた33のルール
スベらない株式投資―4年間負けなしの僕が実践してきた33のルール
かんき出版
price : ¥1,470
release : 2007/02

投資の王道 実践編 [通貨証拠金取引]
投資の王道 実践編 [通貨証拠金取引]
日経BP社
price : ¥2,310
release : 2004/01

一目均衡表一本

失われた10年といわれ、有象無象のFX業者がまだまだ多かった4?5年前の時代背景から
生まれた本と言えようか。
本質はこのとおりと思うが、現時点で読むとやや古さが否めないし投資家も学んだので、
読者の求める内容が違ってきているのではないかと感じた。
トレンド・フォローの重要性、資金管理の重要性などが慎重すぎるぐらいに書かれています。
「一目均衡表による」テクニカル分析とサブタイトルした方がよいぐらい判断を依存して
いますが、その理由にはには拘らないと明言しています。拘る人は気にするかもしれません。
ファンダメンタルは全く触れられていないので、そうした知識を求める方には向いていないでしょう。
投資事業組合とは何か
投資事業組合とは何か
ダイヤモンド社
price : ¥1,680
release : 2006/09/01

”投資ファンド”、”投資事業組合”などを理解したいなら

ライブドア問題からよく耳にするようになった
”投資ファンド”、”投資事業組合”など、
実は身近にたくさん存在した・・・。

未だに理解が進んでいないのが現状ではないでしょうか。
私も同様でした。
しかし、この本でかなり理解が深まりました。

私はこの表紙の印象から、素人にはとっつきにくい、
若干難しい内容を想像していましたが良い意味で裏切られました。
とても読みやすい。

<特徴は平穏な文章と適切な図表>
 素人にも理解できるように書かれた文章と簡潔に説明された図表が理解を促してくれて素人でもスムーズに入ってきます。
全体を通して難しいことをいかに簡単に説明するかに注力している。
執筆に当たってはかなり苦労しただろう事は容易に推測できます。

<一度読んだあとは辞書的に読む>
 この本の良いところは
一度通して読んだ後、辞書的にも読めるところ。
素人でのスムーズに読めるので読後に理解したつもりになるが
いざ、ニュースなどで”投資事業組合”、”投資ファンド”といった記事を
関連する記事を見たとき ?? という部分が必ずあるもの。
そのときに、この本の関連するページにちょっと目を通し、
関連する部分の記事や図表を見てから改めて記事を読み、
図表の例にあてはめてみるとスムーズに理解できると思います。

理解しているかどうかわからない”メディア”の情報に流されたくない
という方には特におすすめ。

バフェットとソロス 勝利の投資学
バフェットとソロス 勝利の投資学
ダイヤモンド社
price : ¥1,890
release : 2005/09/29

面白い

長い。だけど、めちゃめちゃ面白い上に読みやすい。
訳書は、一文が長くなる傾向があるんだけど、そういうのが少ない。

全ては、23の習慣に集約される。
金と時間を最も自分のものにするための考え方が書いてあると感じた。

本書とは、関係ないが、バフェットは2006年に3?4兆円の寄付を行った。
最後には、人々の信頼をも自分のものにしてしまいました。
東大卒医師が教える科学的「株」投資術
東大卒医師が教える科学的「株」投資術
秀和システム
price : ¥1,680
release : 2006/08

統計学的根拠に基ずく株式投資術としての論文と理解しました。

現在、統計学を学ぶ経済学部の学生として、とても有意義に拝読致しました。ファクターとの相関関係の有意性や標準偏差、算術平均、中央値など、正に涙を流して覚えた、公式が色々出て来て、Σなどの公式に食わず嫌いを決め込む読者もたくさんおられたかとも思われますが、経済学部の卒論のテーマにして提出したら、卒業できそうな内容に、感激致しました。数学が嫌いな方々のために、具体的に、会社四季報CDromのスクリーニング公式を明記されていれば、もっと賛同を得ていた様な気も致します。でも、そうすると、我々の超過利益が減るでしょうから、しない方がよかったかな?
冗談は別として、現役経済学部の学生も、充分おすすめする一冊です。参考文献の多さにも驚きました。論文を書きなれておられる方なのでしょうね。
新規公開株「IPO」投資で100万円儲かるお宝銘柄をザクザク
新規公開株「IPO」投資で100万円儲かるお宝銘柄をザクザク
秀和システム
price : ¥1,575
release : 2007/02